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ゆるりぐるりと物見遊山

あちこちを見物したり山野に遊びに行ったときのことを記録しています。

根性で乗車した『観光特急しまかぜ(近鉄50000系電車)』で行く伊勢志摩の旅。

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どうも、電車好きです。GWは三重県の伊勢志摩に観光してきました。しかも、しまかぜに乗るという念願の夢を叶えてしました。しまかぜは、近鉄の大阪難波、近鉄名古屋、京都の各駅から賢島駅間を走る近鉄の観光特急列車。2013年3月に営業運転を開始し、2015年の今でも乗車券をゲットするのはベリーハードな人気車両です。

「しまかぜ」のココがスゴイ

伊勢志摩の晴れやかな空をイメージした爽やかな外観

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しまかぜの外観はブルーとホワイトがベースな爽やかデザイン。伊勢志摩の晴れやかな空をイメージしたそうです。「しまかぜ」という名前は、志摩に吹く風の爽やかさと、車内で過ごす時間の心地よさから名づけられたようです。確かに気分も晴れやかになるよね。

ソファのように快適なプレミアムシート

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超絶ゆったりなシート

 

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エアクッションも搭載

 

背もたれには、エアクッションがあり、腰部には、硬さを調整するランバーサポート機能やリラクゼーション機能が搭載されている。足元には電動レッグレストが搭載されており、もう家のような間隔になるシートだね。というか家より良い。

無線LANサービスでスマホで走行中の前方映像が見れる

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しまかぜの先頭車両は前方が見える展望車両になっているんだけど、チケットが取れなかった。そんな人も「しまかぜの無線LANサービス」を使えば展望車両に乗っている気分を味わえる。

列車内専用の無線LANに接続すれば、走行中の前方映像がスマホで見れるのだ。これはかなりテンション上がった。他にも観光案内や現在地の情報も観ることができる。

景色を楽しみながら食事もできるカフェ車両

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しまかぜには、2階建てのカフェ車両がある。2階はカウンター席で流れる景色を楽しめる(写真は2階)。1階は、ソファでゆったりと落ち着ける空間となっている。松阪牛カレーや伊勢志摩のスイーツなどのメニューがあり、列車内でご当地グルメを楽しめる。

「しまかぜ」乗車券の予約方法(小技もあるよ)

ネットなら乗車の1ヶ月前の10時30分から購入可能

「しまかぜ」乗車券の予約方法は、インターネット、近鉄駅窓口、旅行会社の3つの方法が可能。主にネットでの方法を体験談を踏まえながら書きます。

10時40分にアクセスしたら売り切れてた

しまかぜのホームページを見ると、乗車券は乗車の1ヶ月前の10時30分から購入可能とのこと。気合を入れてその日を待ちわびていたのですが、高をくくっており10分遅れの10時40分にアクセスしたら売り切れてしまっていた(大阪難波→賢島)。絶望に打ちひしがれていたのだか、ココで諦めてはいけないのだ。

発売開始9日目の早朝に再びチャンスくる

ネットで調べていると、インターネット予約だけを行い、駅で現金などで支払う方法で予約した場合、乗車券を8日以内に近鉄駅窓口で受け取らないと予約は自動的に解約してしまうことが判明。つまり、予約した人がチケットを引き換えなかった場合、再び空席ができるのだ。

発売開始9日目の早朝に再び乗車券を予約するチャンスが巡ってくることになる。ちなみに、何故早朝かというと、23時45分から翌日5時30分までは予約システムが利用できないからである。ということで、朝7時にアクセスしたら運良く空席を発見!この方法でチケットをゲット出来ました(京都→賢島)。

途中駅から乗車する方法も有効

他にも、乗車時間は短くなるが途中駅から乗車する方法でもチケットは取りやすいと思う(伊勢市駅から賢島など)。実際、伊勢市駅で降りる人は多かったので。

旅行会社のツアーを申し込む

クラブツーリズムなど旅行会社のホームページを見ていると、「しまかぜ」に乗れるツアーもあるようだ。少し高い&それでも日程は少ないけど乗れるような気がする。

 

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ということで、少なくとも1ヶ月前には旅行の計画を立てないと乗ることのできない特急列車だけど、一度体験する価値のある列車だと思う。しまかぜには、他にも和風個室や洋風個室といった従来の常識を覆す車両もある。個室車両にも乗ってみたいなー

近畿日本鉄道|観光特急しまかぜのご案内

 

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