ゆるりぐるりと物見遊山

あちこちを見物したり山野に遊びに行ったときのことを記録しています。

岩手県岩手郡『小岩井農場』でバターを作る。

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小岩井農場でバター作りを体験してきましたよ。昨今は、バターは手に入りにくいって言うじゃないですか。スーパーでは、バター風味のマーガリンやファットスプレッドが陳列されているのをよく目にします(違いわからん。ツライ。)。

手に入りにくくなってきているバターはどうやって作るんやろうね。その辺のことを書いてます。

目次

バター作りに必要なもの

バターは牛乳からできている

ワタクシは料理に疎いので、バター、マーガリンの違いを知りません。食パンにぬったときにバターの方が味にコクがあるなぁという、超なんとなくの感想で使っておりました。

ということで、具体的に言う。バターは牛乳の油、マーガリンは牛乳以外の油(植物性・動物性の油)で作られています。バターは日本語で言うと乳油になるらしいです。だから、今回のバター作りも牛乳を使ったんだけど、どんな牛乳でもいいというわけではないのよね。

牛乳はノンホモ牛乳を使うのがポイント

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ノンホモ牛乳じゃないとバターは作れない。

 

ここでの基本的なバターの作り方は、牛乳を振るだけという簡単な作業なんだけど、市販の牛乳をどんなに振ってもバターは作れない。ノンホモ牛乳という、乳脂肪分が均質化していない牛乳を使うのがミソになる。

ノンホモ牛乳とは

乳脂肪分を均質化をしていない牛乳のこと。わりと搾りたてに近い状態。置いておくと、上の方にクリームが浮いてくる。コレに力を加えると、バターが取り出せる。

普通の牛乳は均質化しているのでホモ牛乳というらしい。

こういう豆知識も教えてもらいながらバター作りは進みます。なんか知識が全くなくて恥ずかしくなるなぁ。今度スーパーに行ったら注意深く見てみよう。

特別な調理器具は不要

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用具は瓶、ろ紙、発泡スチロールのボウル

バター作りは牛乳をひたすらシェイク

1. ノンホモ牛乳をビンに移す

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牛乳を容器に移す

2. ひたすら振る

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しゃかりきに振る 

 

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5分くらい振り続けると固まりができる

3. ろ紙を敷いたボウルに移す

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ボールにろ紙を敷いて牛乳をあける

 

4. 丁寧に搾って完成

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搾る 

 

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バター完成

 

こんな感じでバターが完成です。想像以上に少ない。バターが品薄なのも納得がいくなぁ。まぁこれが原因なのかは不明ですが。

南部せんべいとイッショにいただきます。

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南部せんべいにぬる

 

岩手県の名物「南部せんべい」は、小麦粉を原料にした煎餅の一種。胡麻の風味が強いなぁ。

余った牛乳は飲むことができる。低脂肪乳になっているらしく、確かに牛乳独特のコクは和らいでいました。

 

終わってみれば、バター作りはひたすらシェイクするだけのものだったんだけど、ノンホモ牛乳じゃないとダメという、超重要事項を知ることが出来たので勉強になった。

ちなみに、バター作りの基板となることの多い生クリームもノンホモ牛乳からできているようだ。勉強になるわぁ。