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ゆるりぐるりと物見遊山

あちこちを見物したり山野に遊びに行ったときのことを記録しています。

『新横浜ラーメン博物館』ラーメン味比べの旅。

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実家のある横浜に帰省した。オシャレで観光スポットの多い神奈川県ですが、住んでしまうと観光しないもので、このブログの投稿にも故郷である神奈川県の記事はない。

とは言っても、ランドマークタワーとか山下公園とか興味ないしなぁ、と思っていたら実家の近くに『新横浜ラーメン博物館』があるではないか。しかも一度も行ったことがない。これは良い機会だと思い立ち、足を運んでみることにした。

目次

ラーメン博物館

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ラーメン博物館は1993年8月1日に設立されたラーメンに関する博物館である。全国各地のラーメン銘店9店舗のラーメンを食べたり、ラーメンの歴史など学んだり、おみやげを買うことができる。

「オープンから20年以上経過するし、新横浜なんて他に何もないから空いているだろう」と見積もっていたら「ラーメンを食べるのに60分待ち」とあって驚いた。普通に60分待ち。人気の観光スポットなんだね。

住 所:横浜市港北区新横浜2-14-21(新横浜駅より徒歩5分)

料 金:大人(中学生以上)310円、小学生 100円、シニア(60歳以上)100円

引用:新横浜ラーメン博物館

まずは、館内の雰囲気を体内に染み込ませる。

地下に向かう館内の進路

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階段を降りて地下に向かう

  

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昭和テイストのロッカー

 

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到着。なんか別世界だな

古き良き昭和の街並みの雰囲気を楽しむ

 

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タイムスリップ感がスゴイ!

 

ラーメンを食べる気持ちを抑え、まずは館内の雰囲気に体を馴染ませようではないか(60分待ちやし)。

館内は、日清チキンラーメンが発売された昭和33年当時の街並みを再現したデザインになっており、「ここがあのオシャレで、関西人に嫌われている横浜か?」っていうくらいレトロな雰囲気を放っていた。

地下に進む博物館って珍しいなって思ったけど、この世界観を出すなら地下が向いてるわ。なんとなくだけど。

館内の雰囲気を把握したらラーメンを食べる

食べ歩くならミニサイズ&夕方以降

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注文は食券で。全店舗にミニサイズがある。

 

体がラー博に馴染んだところでお食事タイム。ここでラー博を楽しむためのポイントを書こう。それは「ミニサイズ」と「夕方以降」だ。

せっかくなら、たくさんの種類のラーメンを食べたい。ならば「ミニサイズ」を選ぶのが賢い。ワタシは事前にミニサイズがあることはサーチ済み。これなら数店舗ハシゴすることが可能。とは言っても、全てをハシゴするのは無理だと思うけど。

あと、昼食の時間帯は全ての店舗で長い待ち時間になりがちだが、夕方以降に来場するとスムーズにラーメンを食べられることがわかった。時間が空くと満腹感が襲ってくるから、できるだけテンポよく食べたい。一度、ラー博を出て待ち時間が減るのを待ったね。

にしても、ラー博は再入場可能なのは嬉しい。これなら、腹がイッパイになったとき、軽く日産スタジアムも周りを走って腹を空かすことも可能だ。実際にやる人は少ないだろうけど。

「支那そばや」の「ミニ醤油らぁ麺」

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支那そばや

 

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「ミニ醤油らぁ麺」

 

てことで、待ち時間が減少した夕方に再入場した。
まずは、王道の醤油ラーメンから。ラーメンの鬼として知られる佐藤実氏プロデュースのお店。久々の醤油ラーメンだったけど、やっぱり醤油ラーメンの強さは健在だ。細麺、チャーシュー、メンマは懐かしいお味でした。全てはここから始まった。

「龍上海本店」の「ミニからみそラーメン」 

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龍上海本店

 

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ミニからみそラーメン

お次は、山形「龍上海本店」の「ミニからみそラーメン」
あっさり系の醤油ラーメンから、魚介系濃厚味噌のラーメンへスイッチ。このスープに「からみそ」はまじでヤバイ。ピリ辛は止まらなくなるからアカンやつや。スープを飲んだら次のラーメンが食べれなくなるってわかっているんだけど、止まらなかったねー

「無垢-muku-ツヴァイテ」の「ミニ無垢ラーメン」  

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無垢-muku-ツヴァイテ

 

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ミニ無垢ラーメン 

 

最後のお店になりました。「無垢-muku-ツヴァイテ」の「ミニ無垢ラーメン」でフィニッシュです。ドイツにもラーメン屋さんがあるんだね。

味わいは僕が大好きな横浜家系ラーメンに似ていました。麺は、ピザ用の小麦とパスタ用のデュラム粉を配合したもので、日本では使われることが滅多にないみたい。ヨーロッパでもこの味は人気があるんだねー

せっかくなので、ラーメンの歴史&実情を学ぶ

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ラーメン店のどんぶりを見る

 

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全国のご当地ラーメンを見る

 

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ヨーロッパのラーメン事情を見る 

 

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ヨーロッパにはラーメンが浸透しているんだなぁ。

 

という感じで、初めてのラーメン博物館は3種類のラーメンを食べて終わった。腹がイッパイになると眠くなるんだけど、せっかくだからラーメンの知識も蓄えておこう。

ご当地ラーメンの一覧を見ると、まだまだ食べていないラーメンが多いなぁ、と思ったり、ヨーロッパはラーメン人気あるんやなぁ、とか思ったり。

 

そんな感じでラー博終了。

ラーメン店は全8店舗あるんだけど、味は一種類ではないので全てを制覇しようとすると5、6回は通わないとダメだと思う。機会があれば、もう一度行ってみようかな。海外の観光客のかたやひとりで来られている方も多かった。僕も一人で行ったし。自分のペースでバクバク食べたいなら一人の方がイイね!

 

ラーメン博物館行ってきた

Hidehiro Kohnoさん(@hidehiro_kohno)が投稿した写真 -

ラーメンは良い。

『新横浜ラーメン博物館』 アクセス

住所:横浜市港北区新横浜2-14-21

新横浜ラーメン博物館