ゆるりぐるりと物見遊山

あちこちを見物したり山野に遊びに行ったときのことを記録しています。

琵琶湖に浮かぶ「竹生島」

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映画「偉大なるしゅららぼん」の舞台となった竹生島に行ってきました。竹生島は琵琶湖にぷっかりと浮かぶ周囲2kmほど島なんだけど、人が住んでいるというわけではなく、宝厳寺と都久夫須麻神社が祀られた滋賀県の観光スポットのひとつです。

パワースポットとしても人気みたいで、けっこう人が多かったです。ぼくはあまりパワースポットに関心はないんだけど、島が湖に浮かんでいるというのはファンタジーを感じるし、フェリーに乗って行くというのも非日常でおもしろかったです。

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竹生島への交通手段は今津駅や長浜駅などから運行しているフェリーを使います。前日は近江舞子に宿泊していたので、びわ湖横断航路(今津港発 → 竹生島 → 長浜港着)というルートを使いました。料金は、大人:2,830円、学生:2,260円、小人:1,420円と思ったより高かったけど、フェリーの中はゆったりできるつくりだったので満足です。

船上に出ると、フェリーと鳥が湖を並走しながら走るのを見れたり、湖の風を体中に感じることができて気持ちよかった。琵琶湖は湖じゃないから、苦手な磯の香りが少なかったのも嬉しかった。

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竹生島に到着すると神社を参拝するのわけだけど、かわらけ投げという厄除けがおもしろかった。かわらけとは素焼きの土器の事で、一枚には自分の名前を、もう一枚には願いごとを書き、計2枚を鳥居にめがけて投げます。

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投げたかわらけが鳥居をくぐれば、願い事が成就するとも言われていて、あんがい簡単そうなんだけど結構ムズかしい。というのも、コントロールが効かないのよね。

成功者が言うには、かわらけをブーメランみたいに投げてしまうと思ったところに飛んでいかないので、縦方向に握って投げると良いらしいです。まぁ、それを知った時には投げ終わっていたんだけど。

下の写真の鳥居の間にかわらけを投げて通せばオッケー

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あとは、トカゲを数匹見ることができました。人が住んていないから過ごしやすいのか、お目にかかれたトカゲさんは、けっこう大きかったです。

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この時期はモミジも青々としていて風情があります。紅葉以外も魅力的ですよ。はい。

それにしても「ちくぶじま」って読むんやね。「たけおじま」って読んでましたよ。ググっても出てくるんだもん。

滞在時間は2時間くらいだったけど、そんなに大きな島じゃないから、ちょうどいい時間でした。これくらいのサイズ感の観光がイチバンいい。隅々まで見ることができます。1日いるとちょっと長いかな、という感じがいい。竹生島は小島だから2時間いれば充分です。

 

のっぺいうどん旨い。あんと生姜がいいね #ランチ #lunch #うどん #udon #グルメ #gourmet

Hidehiro Kohnoさん(@hidehiro_kohno)が投稿した写真 -

最後は長浜でのっぺいうどんを食べました。餡がうまい!